四万温泉の老舗旅館。6つの湯で温泉三昧 四万たむら

９月の初め、地元の中学生が職業体験の授業の一環として、来てくれました。

たむらのお玄関で、お客さまのお出迎えや、お見送りして、おもてなしの心を学んでもらいました。

お客さまも、楽しい交流のひとときとされていました。

その中学生たちから、お礼状が届きました。

うれしい♪言葉の数々を、ご紹介したくなり、パチリ!!

働くエネルギーになります♪

早代

四万温泉協会のスタッフです。

今、四万温泉では、スイーツ巡り開催中!!

その紹介記事を、協会のブログにアップするために、取材に来てくれました。

実際に足を運び、実際に食べてみて、真実の紹介をしてくれます。

お風呂も一緒に撮って、行ってみようかなぁ～と、思っていただけるような、ブログを目指しているとか。

営業の、力強いミカタ!!です♪

早代

町の中心にある〈つむじ〉は、地域情報の発信基地として、お客さまにも地元の人にも定着してきたのではないでしょうか？

その中にある、観光商工課と観光協会は、中之条観光の情報収集にもってこい♪のところです。

四万温泉の途中、立ち寄りスポットとして♪お隣のミュゼも含めて、オススメです♪

早代

ビエンナーレのスタート地点、通運ビルの一階通運ショップでみつけました。

ビエンナーレ公式ガイドブックに写真が載っていて、ずっ～～と気になっていた沢渡名物きび大福の、ビエンナーレ限定バージョンです♪(*^.^*)

ほどよい甘さのつぶ餡を包む、肉厚のきび餅が私好みで、大好きです♪

ビエンナーレマークの焼き印が、素朴なお大福を、ちょっとカジュアルな新しいおやつに作り替えていました。

早代

葛仕立ての吸い地に浮かぶ海老の赤みを紅葉に見立て、木の葉の散るさまを表わしました。

親方が、四万の夜空に上った中秋の名月があまりにきれいで見とれてしまい、今月は日の出も見せたい。と、まん丸い人参でお椀の中に作ったそうです。

山に囲まれ、日の出も遅めの四万の朝を、お椀の中でお楽しみください。

早代

９月で漁の期間も終わりました。

今月は、名残りの岩魚を一夜干しして、あっさり焼きました。

たむらの源泉でふっくら蒸して召し上がり、行く秋を惜しんでいただきたいと思います。

早代

積善館さんの本館二階から眺めた景色です。

同じ四万温泉に在っても、私は、他の旅館さんの中に入る機会が、今のところほとんどありません。

作品を見ながら、建物もキョロキョロ…

ちょっとドキドキするのは、何故なんでしょう!?

お客さまではないからかしら!?

たむらの本館や別館が、同じように木造三階建てだった湯治場時代を思い出すからかしら？

ビエンナーレは、いつもとは違う探検ができて、楽しいです♪

早代

ぐんま＝だるま  !?

群馬県はだるまも特産品のひとつですが。

こんなダルマは、初めて見ました!!

高崎駅の群馬いろはにも、たくさんのダルマが並んでいましたが…

こんなダルマは、初めて見ました!!

光輝くこのダルマは、四万エリアの作品の中でも、私のイチオシ!?です!?

早代

日向見地区の足湯です。

向こう側に、御夢想の湯の共同浴場も見えます。

ここは必ずビエンナーレ会場になります。

何か作家さんの、創作意欲を掻き立てるものがあるのでしょうか…？

気持ちの良い足湯です♪

早代

今年群馬県は、数年ぶりに温泉アドバイザー講習会を新たな形で復活させました。

その第二回目が９月に行われ、わが社も、新アドバイザーが生まれました。

知識を活かして、お客さまに温泉の楽しみをお伝えしていきたい。と思いを新たに、予約の電話を受けているところです。

早代