四万温泉の老舗旅館。6つの湯で温泉三昧 四万たむら

四万たむら・四万グランドホテル予約課のマツです。

遅いですが赤城神社に初詣に行って来ました。

神社近くの池には、氷が張っていて冬を感じることが出来ました。

冬を感じたい方、寒いですが山など行ってみてはどうでしょうか

季節に見合ったもの見付かるかもしれませんよ。

皆様こんにちは。

YORIKOさんの作品です。

『中之条温泉まんじゅう物語』豊かな自然と歴史を持つ四万温泉郷。会期中ここに、一軒の小さな温泉まんじゅう移動屋台が出現します。中之条自慢の美味しいおまんじゅうを食べて下さい。

もっくんより

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中之条ビエンナーレ2015

雪掻き頑張ってます

くれぴー

皆様こんにちは。

藤林悠さんの作品です。

『wet』けばけばしく染められ、瓶に入れられているのは、除湿剤です。温泉街のたちこめるような蒸気、水の存在、湿気と共にある場所を視覚化。

もっくんより

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中之条ビエンナーレ2015

真田道の要衝にあった中之条町横尾の八幡城の勤番衆書上(守備隊配備表)です。

右上は真田信幸の朱印で、天正16(1588)年に北条軍が攻めて来たときのもの。

一番の4人目・鉄砲・田村雅楽丞(うたのじょう)、

10人目・槍・田村助五郎、

11人目・槍・彦右衛門は

田村一族の先祖にあたり、真田に仕えていた事がわかります。

群馬県文書館(前橋市文京町)のロビーに1月30日(土)まで展示されています。

予約課　やまちゃん

11台の鳥追太鼓。毎年1月14日に行われる小正月の予祝行事です。厄落しのミカン投げも行われました。夜9時まで威勢の良い掛け声と太鼓の音が鳴り響きました。

江戸幕府が開かれた翌年の慶長9(1604)年から続いている(異説あり)、県指定有形民俗文化財です。

(やまちゃん)

皆様こんにちは。

鈴木孝幸さんの作品です。

『Place fog』全てのものごとの内にある複雑さ。それは言語や概念とは無縁のものであり、決して捉えることのできないものである。中之条で40日間。体を通した対象との接触、対峙。様々な動き、様々な時間の中で残された痕跡としての作品。行為により具現化された、この土地を提示する。

もっくんより

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中之条ビエンナーレ2015

1月14日　江戸時代から続く、豊作を祈願する『鳥追い祭』が行われました。
ド～ン　ド～ン　ド～ン　太鼓の音が鳴り響き・・・
今年もたむらの玄関前まで大太鼓が来ました！
たむらにお泊りのお客様にも大太鼓をたたいて、厄落としをしていただきました。

【鳥追祭】
鳥追い祭は、田畑の作物を荒らす鳥や獣を追い払い、五穀（米・麦・あわ・きび・豆）やその他の作物の豊かな実り・町内厄除・家内安全を願って始められたといわれています。
毎年１月14日に、伊勢宮での神事の後に町中を練り歩き、『鳥追いだ、鳥追いだ、唐土（とっと）の鳥を追いもうせ、セッセッセ、サーラバよって追いもうせ』
の掛声とともに太鼓をたたきます。
厄年の人や商店等から厄落としや商売繁盛を祈ってみかん投げも行われています。

皆様こんにちは。

秋本将人さんの作品です。

『Punctuation masks』なにかがつくられ、組み立てられていく過程を克明に抽出しつつ、一方でそれを瞬間的に凍結し、固定化する意味作用の働きを制作=思考の対象としています。

もっくんより

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中之条ビエンナーレ2015

NHK大河ドラマ真田丸が始まりました。

第1回で真田信繁(幸村)たちが向かった先が岩櫃城でした。父昌幸が武田家滅亡を回避するために建てた潜龍院跡です。

家臣の小山田信茂に騙されて岩殿城に向かってしまった武田勝頼が言った

「真田は良い一族よのう」の一言が印象的でした。

四万温泉からクルマで30分、徒歩10分の場所にあります。

今年はもう梅が開き始めています。

(予約課・やまちゃん)