四万温泉の老舗旅館。6つの湯で温泉三昧 四万たむら

民間の博物館です。実際に戦国時代に使われた本物の日本刀と兜を着用して写真撮影をしてもらいました。甲冑、忍者の武器、十手など展示物が多数で圧倒されたうえ、館内は全て写真撮影可のユニークな博物館でした。

予約課やまちゃん

四万たむらの夏休みは、早朝のラジオ体操から始まります。

私も、出来る限りの参加！を誓い、セットなし、ほぼスッピンで駆けつけます。

六時半はちょうど、ゆーとぴあホール四季も朝食の準備が始まります。

その屋根の上に、白い月が残っていました。

ラジオ体操の音楽に合わせ、つばめも上空を飛び回ります。

爽やかな四万の朝のひとときに、ご一緒に体操しませんか？

参加賞は、なっからうまげなラムネだいね！

早代

東京から車で約2時間。北海道のような風景が楽しめるリゾートとして大人気です。標高1300メートル、遠くに谷川岳も見えました。

予約課やまちゃん

立秋を過ぎれば、新涼の候・・・とご挨拶をしたいのですが、まだまだ暑さ真っ盛りの八月です。

古くは、涼しくなりついつい放りっぱなしになった扇子を〈秋扇 あきおうぎ〉と言ったそうですが、今は、四万でも団扇とともに、しばらく手放せないアイテムかもしれません。

今月の峯田のお料理は、とろみや粘り、生命力のある食材を選び、暑さに負けないお献立にいたしました。

夏のイベントも盛り沢山にご用意しました。

からだもこころも動かせる、たむらの森の夏休みに、お出かけください。

早代

花の駅〈美野原〉には、中之条の草木を活かして染めものをしている工房があります。

体験教室もおこなっています。

今日は、四万の人たちと出かけました。

同じ一本の木でも、伐採する季節によって、染まる色が違うそうです。

また、花、実、枝でも発色が違い、染める過程のチョッとした違いが仕上がりの変化になるそうです。

まさに、〈草木染め〉は〈いきもの〉！

中之条で中之条を染める。

そんな、地産地消の体験にいらしてください。

早代

峯田の〈目出鯛懐石〉で長寿のお祝いをされるお客さまへ、たむらなりのお祝いの仕方を考えました。

私の大好きな作家さんと、たくさん話し合い、いろいろな工夫を重ね、

お客さまの(o^－^o)笑顔を思い浮かべつつ、悩み悩み……

〈目出鯛色紙〉が、完成しました‼

お集まりの皆さまで、主役の方へのメッセージを寄せ書きできる色紙です。

長寿のお祝いに。

人生のお祝いに。

大切な方のお祝いに。

そして、自分自身のお祝いに！！

四万たむらで寛ぎ、季節を感じ、皆さまで〈目出鯛〉時間をお過ごしください。

早代

私の非日常な楽しみは、美味しいチョコレートを美味しい食パンに挟んだ朝ごはん。

このチョコフレークは、オランダ土産にいただきました。

オランダの方は、チョコレート食パンはデイリーな楽しみなのでしょうか？

たむらの〈源泉粥のお好み朝食〉は、飲泉できる、たむらの森の源泉にたっぷり一晩浸けて炊きあげた、自慢のお粥を召し上がっていただくようご用意しています。

月替わりの季節の餡も、おばんざいの数々も、皆、源泉粥を楽しんでいただくために考えました。

たむらにいらしたら、この四万温泉ならではの源泉粥で、非日常な朝ごはんお楽しみくださいませ。

早代

7月26日(日)に1日限定5回公演「岩櫃乱舞」の初回(10時～11時)を見て来ました。岩櫃と真田の歴史を巡る驚きと感動の舞台でした。公演は撮影禁止なので、公演後、来場者によるバルーンパフォーマンスを写しました。

秋の陣は10月末に企画中だそうです。

yoyakuka yamachan

たむらの森〉の夏休みイベントを考えたとき、ふと。

マトリョーシカ作家さんが、彩色のお教室をされることを思い出しました。

お話を伺うと、今は、そのまま立てても良いし、マグネットにも出来るマトリョーシカを使って彩色教室をされているとのことでした。

ゆっくりじっくり取り組むものにも、たむらの森は良い時間が流れると思います。

今年は、準備が足りませんでしたが……

いつか、たむらでお教室が出来ると良いなぁと、思っています。

早代

道の駅「八ｯ場ふるさと館」で巨大かいこパンを150円でゲット！

芥川賞の「火花」を読みながら、ジャムがイッパイ詰まったパンを

食べて、梅雨の週末をすごすのも、ちょっぴりしあわせな気分でした!!

予約課やまちゃん