四万温泉の老舗旅館。6つの湯で温泉三昧 四万たむら

ぐんまちゃん＆ハローキティのハイソフトキャラメルです。一箱に20粒入ってます。

一つひとつの包装（袋）にもぐんまちゃんと

ハローキティがいます。

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お値段は￥450+税です。

コザクラ

ハローキティの折りたたみ椅子です。

たためば場所をとりません。

座り心地は…OKです。

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隣の扇風機は、非売品ですが

時折、お客様から販売はないの？と尋ねられます。夏は大活躍してもらいましょう。

コザクラ

今年は、早朝たむらの玄関周りにツバメがよく飛んでいます。

その集まる場所を確認すると。

蔵脇の土溜まりが目当てのようで、ひっきりなしに、降りては飛んでいきを繰り返しています。

初めは水を飲んでいるかと思い、それにしても落ち着きないなぁ。と、見ていましたが。

その土を、自分たちが巣作りしている場所に運んでいるのだと知りました。

粘りけのある土は、巣作りに最適の素材と聞きました。

生き物に自然と備わった知恵に感動します。

今年のたむらの森は、ツバメたちにも人気のスポットのようです。

早代

皆様こんにちは。今日は四万温泉の始まりのお話です。

四万たむらの現在の館主は14代てすが、初代館主は現在東吾妻郡にあります『岩櫃城』の家来でした『田村甚五郎清正』です。

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そこへ真田昌幸が攻めて来ました。

田村甚五郎清正はその時の城主『斉藤基国』を新潟の上杉に逃がし、四万でしんがりを務めました。

そして温泉旅館を始めました。四万温泉の祖『田村甚五郎清正』のお墓です。

もっくんより

皆様こんにちは。四万温泉に有ります、『まるみや』商店に飾ってあります。 楠で出来ている22年度『温泉美術祭出展作品です。小林陽介さんのが作りました。

タイトル『風』、とても気になる作品です。

もっくんより

皆様こんにちは。今は山の中の道です。庚申は中国から伝来した民間信仰で60日に一度巡ってくる庚申の日に眠らず過ごし朝を迎え長寿、健康を祈る信仰。ここ中井は昔四万の本街道であったので多くの人目に触れるのでこの地に建てられました。

もっくんより

皆様こんにちは。今日は四万の人の信仰の事です。

厚畑と言う場所に『厚畑十二山神』があります。昔の人がここから山に入る時にここで安全と目的の達成を祈願しました。昔の人は山の怖さを知っています。山を恐れ、山に恵みを頂き、自然と一緒に生きて来ました。

とても大切な事だと思います。

もっくんより

こんにちは　四万たむら　よりみちよです。
地元・吾妻の「道の駅」も大いに「真田丸」で盛り上がっていますよ♪
この写真を撮った時期には、店頭には各種山菜が並んでおりました。
道の駅あがつま峡と、道の駅八ツ場ふるさと館
まだ山も若葉が萌えだしたころでした。
これからは地元の野菜が並ぶことでしょう。

道の駅あがつま峡　真田丸の幟がはためいています。

道の駅八ツ場ふるさと館から望む丸岩城
天正10年（1582）北条氏の吾妻侵攻に対し、湯本、西窪、横谷、鎌原の各氏が交代に籠っていたことから、真田方の城であったと思われる。

20160427
よりみちよ

真田道をゆく！
信州上田真田丸大河ドラマ館を後目に、東御市の「ヴィラデストワイナリー」へ。
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こちらにはパティシエもいるということで、お茶することにしました。
手前はパンナコッタ、奥はマンゴーのタルト。
おいしそうでしょ？
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そして注目すべきはこのお花です。
こちらのガーデンのお花が活けてあります。
ありふれた花のようですが、こうしてみるとなんて素敵。
店内に大きく活けてあるお花もお庭のお花。すてきですよ♪
こちらはまだバラの時期には少し早かったのですが、お庭には色々咲いていました。

20160529
よりみちよ

真田道を西に進みました。
今日は軽井沢はやめて、鳥居峠を越えて上田に向かいました。
信州上田真田丸大河ドラマ館ではなくて、やっぱりおぎはら植物園に行ってしまいました。
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ニワトコの木をみました。
本格的イングリッシュガーデンには欠かせないオシャレな木です。
この木は10Mもの大木に育つので、相当広い庭でなくては無理なのですが
こちらで販売しているニワトコは3M程で扱いやすい。
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エルダーの木ともいいますが、小さな苗木を遠目にみてもオシャレな木だとわかります。
おしゃれだと分かっていても、3Mには躊躇します(^_^;)
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仕方がないとあきらめて、次は東御に向かいました。
東御の「ヴィラデスト　ワイナリー」でニワトコに似た色味の木を見かけました。
アメリカコデマリ“ディアボロ”　白い花が黒っぽい銅葉に映えます。
花の上には蝶が停まっていました。

20160529
よりみちよ