四万温泉の老舗旅館。6つの湯で温泉三昧 四万たむら

皆様こんにちは。

大成哲さんの作品です。

『森ｰ木ｰ木ｰ木=』一つの木造の学校がその役割を終え、時間とその思い出の尊さなに価値を見いだされた。もうひとつの大きな時間軸でそれを見たとき、更にその過去、つまりこの学校ができる前の情景にも価値を見出だすことができる。

もっくんより

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中之条ビエンナーレ2015

こらー

お庭の葉っぱ食べちゃダメ！

四万温泉四万たむら　くれぴー

皆様こんにちは。

渡邉智子さんの作品です。『今に置く』ここではどこにいても川の流れる音が聞こえる。四万川の水面を眺めると、いつでも目の前の流れとの出会いと別れを体感する。

もっくんより

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中之条ビエンナーレ2015

冬の摩耶の滝、小倉の滝、奥四万湖の写真を頂きました。

小倉の滝

20160204

摩耶姫ちゃんが案内♪

20160204

摩耶の滝

20160204

奥四万湖

20160204

皆様こんにちは。

清水裕貴さんの作品です。『熊を殺す』夕暮れの山のなか、獣の光る目を炎と勘違いして、煙草に火をつけようとした男の昔話がある。村から遠く離れたキャンプ場には幽霊が出る。六合村の果てにある、山の上の湖畔には、いくつもの幻視の物語が漂っている。

もっくんより

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中之条ビエンナーレ2015

慶長3年(1598)、大泉洋さん演ずる真田信幸が領主の時、武運長久を祈って再建されました。室町時代の建築様式(唐様和様の折衷)を残した建物として全国的にも貴重な文化財です。

やまちゃん

慶長3年　豊臣秀吉公没す

慶長5年　関ヶ原の戦い

慶長8年　江戸幕府開府

慶長19年　大阪冬の陣

慶長20年　大阪夏の陣

皆様こんにちは。

星田大輔さんの作品です。

『川とその他の流れ』この辺りは湿気が多く、冬には雪の重みもあるので、人の住まなくなった家はすぐにだめになるそうです。まるでそこだけ時間が早く過ぎているようです。対照的に、隣を流れる四万川は、まるで時間が止まったようにいつの時代も同じ様子でいる。隣り合うこれら二つの時間をもう少し観察するために、この空き家を四万川に沈めてみることにした。

もっくんより

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中之条ビエンナーレ2015

節分の豆まきのあとは、炒った豆を煮出して福茶を作ります。

縁起物は、その日のお客さまにお出ししたり、私たちもいただきます。

立春は、新しい季節の始まり。

福茶をいただき、気を引き締めて、一年の健康を誓います。

今年もよろしくお願いいたします。

早代

皆様こんにちは。

山口信哉さんの作品です。

『倍音のへそ』体験者は土のへその中に入り、一つの倍音に調律された楽器をそっと奏でると、同じ周波数、または倍音により共鳴し合う音が鳴り合う。へその中では共鳴し合う波長が全身に響き、土の中で深い一体感を感じるだろう。

もっくんより

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中之条ビエンナーレ2015

少し遅れた話題ですが・・・

節分の豆まきを致しました。

今年の豆は、私が煎ることになりました。

社員用調理場の、大きな鉄のフライパンに豆をいれ、弱火でじっくりユックリ時間をかけて煎りました。

焦がさぬように、火加減に気を付けつつかき混ぜながら、この冬を振り返りました。

あっという間に降り積もった雪への対応や、倒木による朝食前の突然の停電にも、経験と知識をもった社員たちが、お客さまに出来るだけご迷惑の掛からぬようにと努めてくれました。

香ばしく仕上がった福豆を、大きな福を呼び込む豆まきの升に分け、お玄関先に集まった幹部社員たちが、社長の掛け声のもと、お泊まりのお客さまと共に元気に豆まきをいたしました。

気の早い話ですが、来年は是非、たむらの豆まきにいらしてくださいませ。

早代