賽陵館日記 BLOG
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水無月の解釈
2014/06/21/
旧暦では、梅雨明けした酷暑の時季となり、水も涸れてしまう。という意味だとか。
また、氷に見立てて作られ、この時期菓子屋の店先に並ぶ和菓子の名称でもある。
桐懐石の甘味として、自分なりの水無月を練った。
プルンっと、のど越しが嬉しい。というお声をいただいた。
群馬県 四万温泉 旅館『四万たむら』
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