四万温泉の老舗旅館。6つの湯で温泉三昧 四万たむら

春霞の空が広がるある日、話題に遅れないように！と、岩櫃城址に行きました。
観光案内所の先の看板を見ていると、「急なところもあるから、持っていった方が良いですよ。」と、声を掛けられました。
本当に、助かりました。
本丸跡で、その杖と記念撮影です。
ここまでは、軽装でもチャレンジできると思うので、是非、試してみてください。
そして、山歩きで流した汗を、四万のやわらかい温泉でサッパリしてください。
お待ちしています。

早代

皆様こんにちは。

大森愛さんの作品です。

『窓と』誰も居なくなった教室に差し込むあたたかな光に包まれ私はなんとも言えない心地を感じた。あるようでない、見えるようで見えない薄い膜剥がれ落ちた四角い枠はただ静かに呼吸をしているかのようである。それから、私もしくはかつてそこにいた人達の姿かもしれない。

もっくんより

☞「ビエンナーレ」でブログ内検索してみよう！

中之条ビエンナーレ2015

皆様こんにちは。

吉野祥太郎さんの作品です。『その土地の記憶を汲む』地面を持ち上げる事で土地の記憶を表現する。この作品で意味する地面とは記憶の堆積であり、そこに堆積した歴史を優しく汲み上げ、表現させることにより場に対する影響、そこに関わる人間に与える影響、その場所と人間との関わりを考察させ、心の奥深くにある意識をゆさぶる。

もっくんより

☞「ビエンナーレ」でブログ内検索してみよう！

中之条ビエンナーレ2015

皆様こんにちは。太田市新田荘歴史資料館にあります『猫絵』がたむらの宴会場のそばにあります。

新田岩松氏の歴代当主が4代にわたって描きました。ネズミ除けの効果がありました。可愛い絵です。

もっくんより

皆様こんにちは。

冨安由真さんの作品です。

『Tree of Life』神秘学に於ける『生命の樹』をモチーフに、生の起源や意味について考察する試みです。

もっくんより

☞「ビエンナーレ」でブログ内検索してみよう！

中之条ビエンナーレ2015

四万温泉　塩の湯飲泉所のかえる。

よく晴れた青空が水面に映り込んでいます。

塩分がすっかり結晶化しています。カエルの年月の結晶。

このお湯を飲んだら効きそうですね。

温泉は新鮮なものをゆっくりとお召し上がりください。

胃腸の名湯四万温泉　四万たむら　よりみちよ

皆様こんにちは。

栃岡陽麻里さんの作品です。『project COVER』地球上に一番多く存在する『赤色』は酸化鉄だと言われている。人類の日々の暮らしを彩る古代色であると同時にその色は大地の色を有す。

もっくんより

☞「ビエンナーレ」でブログ内検索してみよう！

中之条ビエンナーレ2015

会議のあと、四万グランドホテルの夕食バイキングにいらしてくださった方です。

「旅館のお料理らしさもあり、ぐんまの食材も食べられるし、季節らしさも楽しめるのが良いね。」

と、喜んでいただきました。

そして〆に、ワタアメ！？

スーツ姿でワタアメ作りは、何だかシュール・・・で、思わずパチリ！

夏休みのキッズコーナーで始めた〈ワタアメ〉ですが、大人のかたにも懐かしい‼と、デザートコーナーの人気者です。

是非、ワタアメ作りを試してみてください。

早代

皆様こんにちは。

加藤崇さんの作品です。

『花模様の部屋』スナックと美容室、この場所に流れた時間、そこに暮らしていた人たち、枯れた植物。かつてここにはたくさんの人々が集まり、それぞれが色々な花を咲かせていたのだろう。今は花が咲くことがなくなってしまったこの場所に僕はこの場所に見える花を咲かせてみる。

もっくんより

☞「ビエンナーレ」でブログ内検索してみよう！

中之条ビエンナーレ2015

箕郷梅林に行く途中で榛名神社にもお参りしたそうです。

有名なパワースポットと聞いてはいましたが、

境内に足を踏み入れると、やはり空気が違ったそうです。

。

参道には水に濡らすと文字が現れるおみくじや、

水琴窟などがあります。

下調べなしで出掛けたので、今回はまったく体験しなかったということです。残念。

。

地元ですので、またぜひ足をお運びください。

よりみちよ